No.16 『幼稚園年中さんの時の先生』
自閉症の息子達の憶い出を漫画動画にしてみましたNo.16です💕
今回は幼稚園の時にとてもお世話になった先生の事Part2を描かせて頂きました。
長男に自閉症の診断が出て、次男を産んだばかりで、余裕の無かったこの頃。
年少さん、年中さんと良い先生に恵まれたのは本当にラッキーだった。
因みに療育機関の先生にも支えて貰って、私は恵まれていたと思います。
よっぽど強くなきゃ、
支える手が無かったら、
立ってられないのではないでしょうか…
年中さんの時の先生は、若いし経験はそれ程長い先生では無かったです。
でも、1番大切な事を押さえていてくださっていたように感じます。
何かとブレブレ(世間体とか将来への不安とかで)な私を
引き戻してくれて、ハッとさせられる事が多かったです。
『今、長男にとって何が大切か?』
何かや誰かと比べる事なく、そこに焦点を絞って事を考える。
それを自然体でやってのける先生だったので、とても印象に残りました😊
ほんと、ありがたいですね🙏😊💕✨
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